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消費税の小話

2014.02.25

戸愚呂弟

「フルパワー100%中の100%!!!」これは戸愚呂弟の代表的なセリフです。恐ろしいセリフです。

このセリフを他の人が言ったら,どうでしょうか?

ふなっしーが言ったらどうでしょうか。「100%中の100%だなっしー。」ほほえましいですね。

内閣総理大臣が国会答弁したらどうでしょうか。「平成26年度から消費税率は100%です。」恐ろしいですね。

 

消費税

ところで,「消費税」という言葉が一般的に使われていますが,実は,さまざまな種類の消費税が存在します。

一般的に言う消費税とは,「前段階売上高控除方式の消費型付加価値税」を指します。何やら聞き慣れない言葉が登場しました。この聞き慣れない言葉の説明は,後日あらためて致します。

とりあえず,「さまざまな種類の消費税が存在する。」ということだけ押さえておけば大丈夫です。

例えば,「酒税」や「たばこ税」も消費税です。

 

犬税?

昔々,日本には,「酒税」や「たばこ税」以外にも多くの消費税がありました。

少し変わった消費税としては,「犬税」がありました。

1955年当時,全国の6割もの市町村が「犬税」を設けていました。ところが,「犬税」を設ける市町村は減少し続けました。そして,1981年度に長野県の四賀村が犬税を廃止して,全ての市町村から「犬税」は姿を消しました。

「犬税」というと,過去の遺物のようにも思えます。

しかし,現在,大阪府の泉佐野市で「犬税」が導入されようとしています。

「犬税」は過去の遺物ではなく,現在進行形で議論の対象となるもののようです。

 

猫税?

「犬税」の他にも,「牛税」,「馬税」,「兎税」がありました。そうすると,当然,「猫税」もあるように思えます。

しかし,今も昔も「猫税」はありません。

猫に税を課さない理由は,猫は所有権が確定できないからだ,と言われています。昔は,野良猫ばかりだったため,猫の所有者が誰か分からなかったのでしょうか。そうだとすれば,飼い猫は所有権が確定できそうです。

飼い猫が増えている現在では,「猫税」が課されるかもしれません。

 

消費税の変遷

消費税は,時代とともに移り変わるものです。

意外なものに消費税が課される日が来るかもしれませんね。

ジャックに消費税が課されるかも。

ジャック